山下栞奈

フィナンシャルアドバイザリー部門

課長

YAMASHITA KANNA

Career

経歴

大手M&A仲介会社
企業情報部門で、企業分析・業界分析・企業概要書作成・ピッチブック作成等100件以上担当
大手住宅関連会社
コンサルティング業務、顧客対応、子会社管理等多様な業務を担当

Interview

インタビュー

日本経営総合研究所に
入社を決めた理由は？

抽象的ですが、「ワクワク」する環境だと心の底から感じたからです。チームプレーを重んじる組織文化の下、各分野のプロフェッショナルが全力で顧客のことを考え、最高のM&Aサービスを提供するために何ができるかを常に追求する姿勢・表情が輝いて見えました。仲間に誘っていただいた際は、正直「私で大丈夫なのか」と少し不安もありましたが、それ以上にこの仲間と共に成長できるワクワク感が大幅に勝ったため入社を決意しました。日本No.1のM&Aアドバイザリー会社を目指すという共通の目標に向かってONE TEAMで一丸となって突き進む環境は、学生時代経験した体育会の部活のような一体感があり、日々自分の成長及び会社の成長を実感しながら仕事をしています。
現在のお仕事内容は？

ファイナンシャルアドバイザリー業務として、企業分析・財務分析・業界分析・企業概要書作成・ピッチブック（提案資料）作成・デューデリジェンス対応等の業務を担っています。社内弁護士・会計士がいるため、専門家とチームを組み付加価値高いアナリスト分析・資料作成・アドバイザリー業務対応を行うことで、「ここまで分析して提案してくれるM&A仲介会社は初めて」と言われることが多数あり、顧客から高い評価・信頼をいただいております。
これからの目標を
教えてください。

M&A業務はビジネスの総合格闘技と言われるように、必要となる知識は財務・税務・法務・労務・ビジネス・業界動向等多岐に亘りますし、その知識の追求は果てしなく続くという理解です。まだまだ吸収するものが多くあるため、日々確実に成長し、日本No.1のファイナンシャルアドバイザリー部隊と言われるように一蓮托生の仲間と切磋琢磨していきたいです。